臨床哲学のメチエ

 vol.1 1998

vol.2 1999

vol.3 1999

vpl.4 1999

vol.5 2000

vol.6 2000

vol.7 2000

vol.8 2001

vol.9 2001

vol.10 2002

vol.11 2013

vol.12 2003

vol.13 2004

vol.14 2005

vol.15 2005

vol.16 2007

vol.17 2011

vol.18 2012

  -メチエ-
   
「メチエ」は、経験によって培われた熟練の技を意味するが、専門性を捨てて現場に向かうとする臨床哲学の表現媒体に対し、なんとも逆説的なタイトルをつけたものだと我ながら思う。臨床哲学の最初の10年間において、この『メチエ』は、形式や伝統に囚われない自由な表現を追求する場であり続けた。未熟、未完成なものをそのままで大学という場に位置しながらも、形式化や洗練化への誘惑に負けることなく、こうやって、『臨床哲学のメチエ』は復刊する。しかも、若い学部生や大学院生の手によって。未成熟であることを恥じず、古い課題も新しい挑戦も、どれも飽きずに繰り返し、さまざまな実践をさまざまな表現へと翻訳すること、それが私たちのメチエなのだ。

〜 メチエ vol.17 本間直樹「巻頭言」より
   
メチエ最新号 vol.18 2012

特集1:さんかふぇを振り返って
特集2:在住外国人との語り合いカフェ


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(目次)  
 
巻頭言 臨床哲学にとって“メチエ”とは
  ・・・・本間直樹 
 
特集1:外国にルーツを持つ人々との対話の試み
   
プロジェクトの報告 ・・・・川崎唯史 
 
もどかしい対話ー「さんかふぇ」という試みから ・・・・・金和永 
   
哲学をあなたと ・・・・川崎唯史 
   
巻頭言 現場で/と考える ・・・・楠本瑶子 
 
特集1:さんかふぇを振り返って
   
「さんかふぇ」のこれまでとこれから ・・・・川崎唯史 
 
特集2:在住外国人との語り合いカフェ
   
対話の場所でにじみだすもの ・・・・・辻明典 
   
人との出会い、問いとの出会い ・・・服部佐和子 
   
特集3:であいとものづくり ―ALS春の和歌山合宿に参加して
   
春、和歌山で「会う」 ・・・・楠本瑶子 
   
デンジャラスもしも、の巻
きらいな毛玉にやさしくなる時、の巻

・・・behblues 
   
ALS患者との出会いと「ほぐすんです」の制作 ・・・・白石駿也 
&田原航平
   
ものづくりから気づくこと―誰が製作するのか ・・・・始関千鶴 
   
考え、悩み、つながる瞬間
―吹田第三幼稚園での対話の試みからー
・・・・山本聖人 
   
コレクション中川2
「ある戦いの記録」からの皮肉屋との対話
・・・・中川雅道 
   
編集後記 欄外 ・・・・中川雅道