臨床哲学のメチエ

vol.1 1998

vol.2 1999

vol.3 1999

vpl.4 1999

vol.5 2000

vol.6 2000

vol.7 2000

vol.8 2001

vol.9 2001

vol.10 2002

vol.11 2013

vol.12 2003

vol.13 2004

vol.14 2005

vol.15 2005

vol.16 2007

vol.17 2011

vol.18 2012

vol.19 2012

vol.20 2013

vol.21 2014

  メチエとは
 
「メチエ」は、経験によって培われた熟練の技を意味するが、専門性を捨てて現場に向かうとする臨床哲学の表現媒体に対し、なんとも逆説的なタイトルをつけたものだと我ながら思う。臨床哲学の最初の10年間において、この『メチエ』は、形式や伝統に囚われない自由な表現を追求する場であり続けた。未熟、未完成なものをそのままて??大学という場に位置しながらも、形式化や洗練化への誘惑に負けることなく、こうやって、『臨床哲学のメチエ』は復刊する。しかも、若い学部生や大学院生の手によって。未成熟であることを恥じず、古い課題も新しい挑戦も、どれも飽きずに繰り返し、さまざまな実践をさまざまな表現へと翻訳すること、それが私たちのメチエなのだ。

〜 メチエ vol.17  本間直樹 巻頭言より
   
メチエ最新号 vol.21 2014春号
特集:居場所 いばしょ
→ ダウンロードする(PDF、6MB)


(目次)  
 
巻頭言 川崎唯史 
吸血鬼の棺  菊竹智之 
場をひらく 赤阪辰太郎 
人を轢き、声を轢く 辻明典 
アサダワタルさんインタビュー 居場所という思考を即興でつくる
榎井縁さんインタビュー 居場所は場所ではない
安心できる居場所のためのミニブックレビュー 川崎唯史 
コレクション中川4 強いとか、弱いとか、ということ 中川雅道 
後記