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大阪大学 倫理学・臨床哲学研究室
最新の情報は上記リンクを御覧ください。
2017年度までの情報は今までどおりこのHPでご覧いただけます。

倫理学・臨床哲学研究室へようこそ

臨床哲学(通称:臨床哲学研究室)は、鷲田清一氏らの呼びかけにより多方面で動き出した〈臨床哲学〉の試みを引き受け、1998年4月より、哲学講座倫理学研究室から名称を改め発足しました。

最新情報&更新情報 (最終更新日:2017.5.26


・第41回臨床哲学研究会を開催します。ワークショップと個人研究発表を募集します。(2017年7月29日)

・雑誌『臨床哲学』vol.19への投稿を募集しています。ふるってご応募ください。(2017年8月末日締切)

・雑誌『臨床哲学』の前身にあたる、「臨床哲学ニューズレター」の1号・2号を公開しました。(2017年2月28日)

・3/21(火)大阪大学豊中キャンパスにて第40回臨床哲学研究会「当事者研究と哲学対話」が開催されます。(2017年2月22日)

・雑誌『臨床哲学』vol.18が発行されました。(2017年1月11日)

・実社会対応プログラムの研究成果・報告を掲載しました。

・『臨床哲学』vol.17が発行されました。

・『てがみー昔の私へー』が刊行されました。(大阪大学未来知創造プログラム(2014年度)採択課題「歯科医療現場における障害のある子どもとその親への包括的支援プログラムの開発)

 


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