|
![]() |
|











臨床哲学 (ISSN:1349-9904)
臨床哲学 vol.16 → ダウンロードする(PDF) |
![]() |
||
〈論文〉 | |||
「私たち」という感覚を育むために ――哲学カフェとシティズンシップ |
|||
・・・・三浦 隆宏 |
|||
アイデンティティを引き受ける ――バトラーとクィア / アイデンティティ・ポリティックス |
|||
・・・・
藤高 和輝 |
|||
The basic framework of knowledge about practice n nursing research |
|||
・・・・Hiroshi Ietaka |
|||
“Brain gender” talk and the relationship between science and narrative: Situations in Japan | |||
・・・・Haruka Tsutsui |
|||
〈翻訳〉 | |||
単なる喪失ではない : 加齢に伴う認知症における自己のあり方 | |||
・・・・リサ・フォークマーソン・シェル |
|||
・・・・(青木 健太・浜渦 辰二 訳・解題) |
|||
スタートアップキット©初心者のための子どものテツガク授業集(第3版) | |||
・・・・ Dr. トーマス・ジャクソン、アシュビー・リン・バトナー |
|||
・・・・(中川 雅道 訳・解題) |
|||
〈研究ノート〉 | |||
開かれた住まいの可能性と住まいの安全性 | |||
――「中津の家 ( 仮 )」と「田田庵」を中心に、安定性 / 不安定性を巡って | |||
・・・・・田中 悠太 |
|||
対話を通して「まちづくり」の課題を問い直す | |||
・・・・前原 なおみ |
|||
〈報告〉 | |||
精神障害をもつ人たちを地域で支える取り組み ――「べてるの家」訪問研修報告 | |||
まえがき | |||
・・・・浜渦 辰二 |
|||
べてるの家における家族支援の在り方 | |||
・・・・杉本 光衣 |
|||
未来に向かう文化 | |||
・・・・菊竹 智之 |
|||
自分について安心して話せる場をみんなでつくる | |||
・・・・川崎 唯史 |
|||
「老い」と向き合う ――『浦河べてるの家』訪問記 (2014 年 9 月 10・11 日 ) |
|||
・・・・永浜 明子 |
|||
「当事者研究」と私の葛藤――『浦河べてるの家』訪問記 | |||
・・・・稲原 美苗 |
|||
ケアを学習する会 ――精神障害のある方を地域で支える TEAM ぴあ [ 浜松 ] の試み |
|||
川村敏明先生へのロングインタビューの記録 | |||
臨床哲学研究会の記録 | |||
『臨床哲学』投稿規定 | |||
執筆者一覧 |