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臨床哲学 (ISSN:1349-9904)
臨床哲学 vol.18 → ダウンロードする(PDF) |
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〈論文〉 | |||
重症心身障がい児・者に理学療法を行う意味 ——「働きかけ」と「気遣い」を通した身体交流の構造 |
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・・・・前野 竜太郎 |
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「うっかりの倫理」試論 ——リスクをめぐる主体と責任に関する考察 |
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・・・・ 大北 全俊・横田 恵子
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経験の原理とP4Cポスターの変化 | |||
・・・・中川 雅道
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ケアの倫理と人格の尊厳 ——近代に見失われたもう一つの正義の再考に向けて |
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・・・・高山 佳子
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看護師にとって老衰死とはどのようなものか ——看護師Aさんの語りから |
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・・・・前原なおみ
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メルロ・ポンティと子どもの現象学 ——『知覚の現象学』における人生の最初の数年間 |
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・・・・正置友子
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自閉症スペクトラムのある青年との歩みにおけることばの選択および了解のプロセス ——「困り」ということばの具体例から |
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・・・・永浜 明子・永山 亜樹
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小さなもの | |||
・・・・高原耕平
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話すことと聞くことによる発見について | |||
・・・・青木 健太
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〈翻訳〉 | |||
「最大限の価値に到達するマシーン」から道理にかなう愛ある人間へ ——フッサールの倫理学における主観性 |
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・・・・インガ・レーマー(高山 佳子・浜渦 辰二 訳) |
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・・・・(浜渦 辰二 解題) |
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〈講演原稿〉 | |||
To Live Together With Others ——from Husserl's Phenomenology of Intersubjectivity |
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・・・・Shinji Hamauzu |
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臨床哲学研究会の記録 | |||
『臨床哲学』投稿規定 | |||
執筆者一覧 |