臨床哲学 (ISSN:1349-9904)

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臨床哲学 vol.13 
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〈論文〉
空間知覚は身体表現と共になされるものである
――左半側空間無視の人はパースペクティブを失うことは出来るのか
・・・・・・玉地雅浩 
 
理解と言語
――ガダマーの哲学的解釈学について
・・・・・・・家高洋 
 
バイオバンクとゲノム医学研究の倫理的・社会的側面とガバナンスについて
――solidarityの概念を手がかりにして
・・・・・・岩江荘介 
 
〈翻訳〉
非言語的な思考とコミュニケーション
――AAC への応用という側面とともに
・・・・・・ディーター・ローマー 
解題 
・・・・・・浜渦辰二 
 
〈研究ノート〉
「なぜ生きているのか、という問い」
(10 歳)から「臨床哲学に身を置く」(71 歳) まで
――臨床哲学に、一番遅くやってきたものとして、考えてみる
・・・・・・正置友子
 
沁み透る寂寥
――生所への手記として
・・・・・・辻明典 
 
臨床哲学研究会の記録
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