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『懐徳堂研究』
平成21年(2009)に旧懐徳堂センターを改組して新たに発足した懐徳堂研究センターは、その学術誌として『懐徳堂研究』を創刊しました。懐徳堂およびその周辺に関する研究や懐徳堂研究センターの活動に関する論考で構成します。年1回の刊行で、懐徳堂を専門とする学術誌としては唯一のものです。

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現在は『懐徳堂研究』第1号のみ こちらのインデックスページからダウンロードできます
『懐徳堂研究』第1号 (2010年2月28日発行)
- 口絵
- 懐徳堂研究の可能性 ─ 韓国の書院と祖先祭祀儀礼から考える ─ (湯浅邦弘)
- 中井竹山・履軒の礼学についての一考察 (田世民)
- 『履軒古風』巻一翻刻・訳注(附巻二校勘記) (湯城吉信)
- 中井木菟麻呂『懐堂水哉館先哲遺事』巻五・巻六・巻七翻刻 (釜田啓市)
- 「懐徳堂史跡マップ」について (草野友子)
- 書評『ニコライ堂の女性たち(中村健之介・中村悦子著、教文館、二〇〇三年) (三谷拓也)
『懐徳堂研究』第2号 (2011年2月28日発行)
- 口絵
- 懐徳堂と資料修復 (湯浅邦弘)
- 『環湖帖』の旅を訪ねる (湯城吉信)
- 山片蟠桃『夢ノ代』経論篇訳注(一) (岸田知子)
- 宮内庁書陵部所蔵 並河寒泉「陵墓調査関係資料」解題 (矢羽野隆男)
- 翻刻「中井先生懐旧談」 (草野友子)
- 亜使徒聖ニコライ列聖四十年記念講演会について (湯浅邦弘)
- 正教会の聖書・祈祷書翻訳 ~ 亜使徒聖ニコライと中井木菟麿の共同事業 (アレクセイ・ポタポフ)
- 聖ニコライの翻訳にかけた情熱 ~ 中井木菟麿の日記より (ダヴィド水口優明)
『懐徳堂研究』第3号 (2012年2月29日発行)
- 口絵
- 中井履軒・上田秋成合賛鶉図について (飯倉洋一・濱住真有)
- 懐徳堂と白鹿洞書院 (湯浅邦弘)
- 中井竹山の儒者意識―その経学研究を手がかりとして― (藤居岳人)
- 中井竹山研究序説―回顧と展望― (田世民)
- 榛原製罫紙と『懐徳堂紀年』―永井荷風と中井木菟麻呂― (竹田健二)
- 中井木莵麻呂における儒教とキリスト教との関係 (佐野大介)
- 『中井木莵麻呂キリスト教関係草稿類』翻刻と解説(一) (佐野大介)
- 加藤景範『民間さとし草』翻刻・注釈 (湯城吉信)
- 藤澤東ガイ著『辨非物』訳注(一)―「序」部分― (矢羽野隆男)
- コミュ二ケーションを誘発する「造り物」―大阪天満宮の祝祭を中心に― (高島幸次)
- 庄内藩校致道館設立の契機─藩主酒井忠徳と白井矢太夫の儒学観及び徂徠学の影響関係を中心として─ (瀬尾邦雄)
- 從判教到《出定後語》-佛學研究詮釋法的轉變 (藍日昌)
懐徳堂研究センターでは、「懐徳堂研究」第4号の原稿を募集しています。


