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臨床哲学 (ISSN:1349-9904)
臨床哲学 vol.3 → ダウンロードする(PDF) |
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(目次) | |||
失語症者とその看護が問いかけるもの 他者理解とコミュニケーションについての臨床哲学的考察 |
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・・・・・本間直樹・武田保江 | |||
死体に臨む/臨み続けることはできない 死んでしまったものへのケアを語りはじめるために |
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・・・・・西村高宏 | |||
優等生論 | |||
・・・・・畑 英理 | |||
性を語るということ 「私」でありながら「女性」であるということについての一考察 |
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・・・・・栗田隆子 | |||
不登校と「決定」 自己決定と規範を考える | |||
・・・・・田中俊英 | |||
差異としての「障害」について ドゥルーズの差異の哲学を手がかりとして |
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・・・・・森 正司 | |||
聴取、音のポイエーシス 臨床哲学的試論 | |||
・・・・・本間直樹 | |||
失語症者の“声”を聴く
コミュニケーションに障害を持つ患者を支える視角 |
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・・・・・武田保江 | |||
《海外報告》 | |||
ヴュルツブルクでのソクラティク・ダイアローグに参加して | |||
・・・・・中岡成文 | |||
臨床哲学研究会の記録 |