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臨床哲学 (ISSN:1349-9904)
臨床哲学 vol.15-2 → ダウンロードする(PDF) |
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〈論文〉 | |||
ジェンダーの視点から見たギリガンのケアの倫理におけるパラダイムシフトの意義 ――生活世界を生きる人間の学としての倫理学に向けて |
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・・・・・高山 佳子 | |||
生命倫理の実践における規範と状況の関係やあり方について ――PetersenおよびJaspersたちによる研究倫理審査に関する論考を手がかりに |
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・・・・・岩江 荘介 | |||
中国におけるターミナルケアの発展を制約する要因についての試論 |
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・・・・・徐
静文 |
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Body and Needs: Perspectives on how the phenomenology of the female body may prove useful for feminist political activism | |||
・・・・・Takashi
Ikeda |
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〈翻訳〉 | |||
位置づけられた身体をもつことと家(ホーム)がもつ意味 ――フェミニスト現象学の視点から |
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・・・・・リサ・フォークマーソン・シェル (高山
佳子・浜渦 辰二 訳) |
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解題 | |||
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稲原 美苗 |
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数学における非言語的思考 | |||
・・・・ディーター・ローマー(山口
弘多郎・浜渦 辰二 訳) |
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〈報告〉 | |||
淀川キリスト教病院での臨床倫理検討会の報告 | |||
・・・・・高橋
綾・川崎 唯史 |
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臨床哲学研究会の記録 | |||
『臨床哲学』投稿規定 | |||
執筆者一覧 |