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2018年度

湯浅 邦弘 教授

読売新聞読書欄で、『教養としての中国古典』(湯浅邦弘編著)について、「執筆陣が、最新の研究を踏まえ、その魅力をわかりやすく紹介している」、「写本・版本の図版も多く使われており、充実した中国古典の入門書となっている」と紹介された。
(2018年4月15日)

橋本 順光 准教授

産経新聞関西版朝刊の「繰り返されるパターン」最終回「北の果て楽園伝説」にて、英国から北極を抜けて米国に向かうフランクリンの北西航路探索が、19世紀のヴェルヌから現代のダン・シモンズまで物語化されたこと、日本にフランクリンが漂着したという奇説があり、後にフランクリン夫人は来日して日本趣味に入れ込み、ロンドンで岩倉使節団を歓待したこと、温暖化により北西航路が北極航路として可能になり、ヴェルヌが描いた国際間の騒動は太平洋側の玄関である日本とも無縁でなくなったこと、の3点を指摘した。
(2018年4月2日)