- 研究
- 文学部・文学研究科をめざす方へ
- 在学生の方へ
- 卒業生・修了生の方へ
- 企業・一般の方へ
- 教職員の方へ
- 留学生の方へ
国際シンポジウム
教育と発達のための社会神経科学
本シンポジウムでは、世界的に著名なプリンストン大学の神経科学者Uri Hasson教授を基調講演者として迎え、教育と発達の問題を神経科学の視点から考える、学際的な国際イベントです。
シンポジウムの詳細につきましては、本シンポジウムのウェブサイトおよび下記のプログラム日本語版(抜粋)をご覧ください。
【ウェブサイト】シンポジウムの詳細はこちら
【開催日程】2024年3月21日(木)~22日(金)
【使用言語】英語
【開催形式】ハイブリッド(対面+オンライン)
【会 場】京都大学南総合館・南棟・共南11講義室
【主 催】教育社会神経科学研究会/科研費3課題(課題番号: 21K00457, 21H05059, 17K13498)
【共 催】大阪大学人文学研究科
【財政支援】京都大学教育研究振興財団(国際会議開催助成)
【参加申し込みフォーム】参加希望者は下記から、3月18日(月)までにお申し込み下さい。参加申込者全員に、開催日の前日までに、Zoomリンクを含む案内メールを送信いたします。
*プログラム日本語版(抜粋)*
【3月21日(木)】
・Uri Hasson先生基調講演「人間の脳における自然言語処理の認知モデルとしての深層言語モデル」
・第1セッション 「人間の社会的相互作用における神経科学:脳間ネットワークと発達支援」
・第2セッション 「神経科学のイノベーション:エンゲージメントの最適化とfMRI解析の進歩」
・ミニトーク 「社会的認知システムに基づく外国語教育の展望」
【3月22日(金)】
・第3セッション 「神経科学に学ぶ教育戦略: 理論と実践の架け橋」
・第4セッション 「神経科学で探る情動と美学」
・ミニトーク 「意識のグレーゾーン研究は、教材としてどのように活用できるか」
皆様のご参加をお待ちしております。
PDFはこちら
項目 | 内容 |
---|---|
日時 |
2024年3月21日
〜
2024年3月22日
|