国際フォーラム「工芸運動と芸術の近代」
An international forum “Arts, Crafts, and Society”
第5回国際デザイン史フォーラム
The 5th International Design History Forum
- 2007年3月4日
【大阪国際会議場「グランキューブ大阪」10階1008会議室】
講演者等 横川善正(金沢美術工芸大学)、ニコル・ルーマニエール(セインズベリー日本藝術研究センター)他 主催 日本学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト(「芸術とコミュニケーションに関する実践的研究」) 問い合わせ先 大阪大学文学研究科美学研究室
国際日本文学共同研究集会「国際的相関研究のありかとゆくえ」
Re-thinking International, Interdisciplinary and Transcultural Studies of Japanese Literature: International Workshop in Osaka
- 2007年3月4日 10:00~18:00
【グランキューブ大阪(大阪国際会議場)12階1202会議室】
講演者等 伊井春樹(国文学研究資料館館長)
ロイヤル・タイラー(元オーストラリア国立大学教授)
スティーヴン・ネルソン(法政大学)
ラリー・ウォーカー(京都府立大学)
ラジャシュリー・パンディー(ラ・トローブ大学)
伊藤鉄也(国文学研究資料館)
佐伯順子(同志社大学)
荒木浩(大阪大学)
海野圭介(大阪大学)他
コメンテイター数名が参加内容 日本文学についての国際集会
セッションⅠ「そばみたる『源氏物語』―Genjimonogatari in Profile」
セッションⅡ「国際的相関研究のありかとゆくえ
International, Interdisciplinary and Transcultural Studies of Japanese Literature」
セッションⅢ「国際的相関研究の試み―個別研究と議論」主催 国文学研究資料館・大阪大学文学研究科 参加方法 参加無料 問い合わせ先 大阪大学文学研究科日本文学研究室
大阪大学文学研究科荒木研究室
第二回韓日英国史シンポジウム
Second Korean-Japanese-British Conference of British History
- 2006年11月23日
【大阪大学中之島センター】
講演者等 鶴島博和、安原義仁、William Aird, Seung-Rae Cho, Young-Suk Lee他 内容 英国史研究をめぐる、韓国(Korean Socirty of British History)、日本、英国、
アメリカの研究者間でのシンポジウム主催 韓日英国史研究フォーラム Haskins Society Japan 参加方法 参加無料、事前登録 問い合わせ先 大阪大学文学研究科秋田茂研究室
International Workshop: Dynamic Rimlands and Open Heartlands: Maritime Asia as a Site of Interactions
- 2006年10月28日~29日
【長崎歴史文化博物館】
講演者等 Prof. Anthony Reidほか 内容 東南アジア史と東北アジア史の研究を相互乗り入れさせる共同ワークショップの第2回 主催 21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」; Asia Research Intsitute,
National University of Singapore問い合わせ先 大阪大学文学研究科 桃木至朗研究室
日本道教学会第57回大会
- 2006年10月28日
【大阪大学豊中キャンパス】
内容 研究発表・総会など 主催 日本道教学会 参加方法 会員(要参加費) 問い合わせ先 大阪大学文学研究科中国哲学研究室 湯浅邦弘(教授)
第28回中央アジア学フォーラム
- 2006年9月30日(土)13:30~18:00
【大阪大学豊中キャンパス 文学部第一会議室】
発表者 1)赤木崇敏(大阪大学)
「敦煌出土帰義軍時代仏教徒祈願文」(発表50分,質疑応答15分)
2)鈴木 桂(東京大学)
「紹介と書評:Proceedings of the First International Conference on the
Mediaeval History of the European Steppe, Szeged, Hungary, May 11-16, 2004.
ACTA ORIENTALIA HUNGARICA 58-1/2, 2005」(発表45分,質疑応答10分)
3)鈴木宏節(大阪大学)
「現地調査報告:2006年夏モンゴル国突厥関連遺蹟調査報告」
(発表30分,PCか らの投影機使用,質疑応答10分)
4)森安孝夫(大阪大学)
「西ウイグル仏教のクロノロジー─ベゼクリク第8窟(最新編号18窟)の壁画年代再考,
シャジン=アイグチの登場,マイトリシミットの翻訳─」(発表70分,質 疑応答20分)内容 仏教・マニ教時代の中央アジアの歴史・言語・宗教などを対象とする中央アジア学
フォーラム主催 中央アジア学フォーラム 問い合わせ先 大阪大学文学研究科東洋史学研究室 森安孝夫(教授)