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2019年度

蜂矢真弓 助教

毎週土曜掲載コラム「ことばサプリ」にて、朝日新聞大阪本社校閲センター竹下円氏が執筆した「水無月ー無は、「無い」では、ないー」内に、「水無月」の語源や、「無」の意味や表記について取材を受けた内容が引用された。
(朝日新聞:2019年6月1日)

門脇むつみ 准教授

5月26日、京都・大徳寺の塔頭・龍光院が主催する子どものための論語教室「寸松塾」が101回を迎え、記念の会が同寺法堂を会場に催された。子ども50人、大人70人の参加者は作務として法堂内を清掃。その後、小堀月浦住職の挨拶。大阪大学准教授・門脇むつみが寄進によって法堂復興をなした近世初期の大名・稲葉正勝・正則父子の働き、狩野探幽が描いた天井画の龍の特徴などを解説。斯文会・湯島聖堂こども論語塾代表・安岡定子さんによる論語教室が行われた。
(中外日報:2019年5月31日)

門脇むつみ 准教授

「美の粋」・「美意識を束ねる 後水尾天皇(中)」の記事で、後水尾天皇と美術作品の関わりについて、町絵師・俵屋宗達と御用絵師・狩野探幽を取り上げるなかで、後水尾天皇に探幽が語った言葉「つまりたるがわろき」に後水尾天皇が同意した逸話、それが二人に共通する美意識であることを指摘。「つまりたるがわろき」とはすべてを描き尽くさない、余裕や隙のある作風と説明した。
(日本経済新聞日曜版:2019年5月12日)

斎藤理生 准教授

「三島由紀夫、知られざる青年論」として、三島由紀夫が死の前年(1969年)に、地方紙に発表していた全集未収録のエッセイ「現代青年論 〝弱い父親〟への反逆」を発掘したことが報じられた。
(朝日新聞:2019年4月3日、日本経済新聞:2019年4月26日)