- 金水敏教授
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『日本人の知らない日本語3』(メディアファクトリー)の中で、「役割語の謎」と題して、マンガで「役割語」の内容を4頁にわたって紹介した。
(2012年3月9日刊行)
- 上野修教授
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朝日新聞書評欄「スピノザが来た 鈴木繁が選ぶ本」と題する記事の中で、著書『スピノザの世界』が紹介された。
(2012年1月29日)
- 金水敏教授
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毎日新聞朝刊に、「おおさか発・プラスアルファ トーク&トーク 聞きたい 大阪大学教授 金水敏さん」というタイトルで、地元商店街と組み、学生映画祭を「社会」問う契機にしたいとする、イシバシ・ハンダイ映画祭についてのコメントが紹介された。
(2011年12月6日)
- 中久保辰夫助教
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ガスエネルギー新聞第2496号文化面に、「おいしいごはんの考古学 炊飯のルーツは弥生土器!」と題して、大阪大学×大阪ガス「アカデミクッキング」講座での実習風景が掲載された。
(2011年12月1日)
- 平雅行教授
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朝日新聞(東京版)に、「紙上採録フォーラム「法然上人行状絵図の魅力とその時代」」と題して、フォーラムでの講演内容の紹介記事が掲載された。
(2011年11月25日)
- 平雅行教授
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毎日新聞「心」のページに、「感受性の人親鸞」と題して、新著についてのインタビュー記事が掲載された。
(2011年10月30日)
- 飯倉洋一教授
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産経新聞に、「韓国で進む日本文学研究」と題して、初の海外開催となった日本近世文学会高麗大大会におけるシンポジウムの報告記事が掲載された。
(2011年10月20日)
- 橋本順光准教授
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Kyodo News(韓国語版)に、「浅川巧学術会議開催」と題して、浅川と一緒に写っていたインド人がグルチャラン・シンという有名な陶芸家であり、浅川を通して韓国の陶磁器に影響を受けたという発表内容が紹介された。
(2011年10月14日)
- 湯浅邦弘教授
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読売新聞夕刊文化欄の連載「ガラパゴスの卵」で、大阪の知的風土の形成に大きな影響を与えた懐徳堂が取り上げられ、その解説が「豊かな発想生む「自由」」と題して掲載された。
(2011年10月11日)
- 堂山英次郎講師
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株式会社自然総研(池田泉州銀行グループ)発行の『TOYRO BUISINESS
(トイロビジネス)』2011年9月号, vol.151(特集:インドを知る)の巻頭言(No.129)として、「ことばに宿る実現力」と題するエッセーが掲載された。
(2011年9月)
- 武田佐知子教授
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東京新聞フォーラム「よみがえる古代の大和 卑弥呼の実像」のシンポジウム要旨が、東京新聞に掲載された。
(2011年9月12日)
- 武田佐知子教授
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新風書房刊 『ちょっといい話 -ABCラジオ 各界名士によるこころ洗われる
91話-』<第10集>に、「記憶力」「古代のゆかた」が収載された。
(2011年8月)
- 武田佐知子教授
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読売新聞東京本社版夕刊連載の「はじまり考」の、浴衣を特集した記事に、
自説が引用された。
(2011年7月19日)
- 山田高誌助教
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日本経済新聞に、「銀行記録 オペラ史の宝庫」というタイトルで、イタリア留学中のナポリ銀行歴史文書館での自身の研究活動を紹介しつつ、音楽史研究の新たなアプローチ方法を提示した記事が掲載された。
(2011年6月15日)
- 平雅行教授
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毎日新聞夕刊に「鎌倉仏教の2巨人と現代」と題して、自己責任論からの脱却について論じた記事が掲載された。
(2011年5月19日)
- 平雅行教授
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朝日新聞夕刊に「「時代を生きる―法然・親鸞と今」 鎌倉仏教 解釈の矛盾」が掲載された。
(2011年4月4日)