日本歴史言語学会 2017年春季公開シンポジウム
「ソシュールと歴史言語学」
2017年3月19日(日)13:00~17:00
【研究社英語センター 地下2階 大会議室】
シンポジウムチラシは
こちら
内 容 | プログラム詳細PDFは こちら |
主 催 | 日本歴史言語学会 |
共 催 | 株式会社研究社 |
2016年度大阪大学文学研究科 共同研究採択事業
「近代における女性を中心とした「移動/異動」の力学とその表象」報告会
2017年3月4日(土)14:00~17:00頃
【大阪大学豊中キャンパス:大阪大学文学研究科 中庭会議室】
内 容 | 詳細は こちら |
主 催 |
大阪大学文学研究科共同研究
「近代における女性を中心とした「移動/異動」の力学とその表象」 (研究代表者:小橋玲治) |
共 催 |
基盤研究(C)
「国際的廃娼運動がとらえた帝国日本の人身売買―東アジアにおける位置づけの検討」 (研究代表者:林葉子) |
シンポジウム
「超高齢社会のなかでこれからのケアを考える」
2017年2月26日(日)14:00~17:00
【大阪大学中之島センター 講義室406】
シンポジウムのチラシは
こちら
内 容 |
1)浜渦辰二(大阪大学教授・臨床哲学)
「海外との比較でケアを考える」 2)堀江 剛(大阪大学教授・臨床哲学) 「ケアの組織を考える」 |
主 催 | 大阪大学「ケアの臨床哲学」研究会 |
共 催 |
・患者のウェル・リビングを考える会(神戸)
・〈ケア〉を考える会(京都/岡山) ・からほりさろん(大阪) ・合同会社医療介護連携研究所・ぼちぼちいこ会(大阪) |
大阪大学懐徳堂研究センター × 梅花女子大学 × 凸版印刷㈱ シンポジウム
「懐徳堂研究と女学生文化」
梅花女子大学所蔵 中井終子日記を通して探るvol.2
2017年1月22日(日)13:30~16:00
【グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル2F アクティブスタジオ】
内 容 | シンポジウム詳細のチラシPDFは こちら |
主 催 |
・大阪大学懐徳堂研究センター
・梅花女子大学 ・凸版印刷株式会社 |
共 催 |
・懐徳堂研究会
・一般財団法人懐徳堂記念会 |
科研 第2回研究会:
「北欧現象学者との共同研究に基づく
傷つきやすさと有限性の現象学」
2016年12月23日(金、祝日) 13:00~18:00
【明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント17階 C5会議室】
研究会ポスターPDFは
こちら
内 容 |
・宮原 優 (立教大学・兼任講師)
「振りまわされる身体」 ・居永 正宏 (大阪府立大学・客員研究員) 「死の哲学から産みの哲学へ~男は「産み」をどう哲学できるのか」 ・白井 千晶 (静岡大学人文社会科学部・教授) 「リプロダクションの今」 ・梶谷 真司 (東京大学大学院総合文化研究科・教授) 「交感する身体の病と健康~近世の養生書・育児書における人間観」 |
7th PEACE (Phenomenology for East Asian CirclE) Conference
Phenomenology of Dis/Ability
2016年12月16日(金)~18日(日)
【
東京大学駒場キャンパス
】
チラシは
こちら
※詳細はこちらの
ホームページ
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椙山女学園創立111周年記念 椙山フォーラム
「人間性の起源とゆくえ:霊長類学と臨床哲学の対話」
2016年12月10日(土)15:00 ~ 18:05
【椙山女学園大学 星が丘キャンパス文化情報学部メディア棟001室】
フォーラムのPDFは
こちら
椙山女学園 椙山人間学研究センターホームページは
こちら
内 容 |
第一部
基調講演
1「サル化する人間社会」 講師 山極壽一氏(京都大学総長) 2「ケアの臨床哲学~生老病死の現場から~」 講師 浜渦辰二氏(大阪大学大学院文学研究科教授) 第二部 コメント 三浦隆宏氏(椙山女学園大学人間関係学部准教授)、 竹ノ下祐二氏(中部学院大学教育学部准教授) 司会進行:五百部裕氏(椙山女学園大学人間関係学部教授) 第三部 パネルディスカッション 山極壽一氏、浜渦辰二氏、三浦隆宏氏、竹ノ下祐二氏 司会進行:五百部裕氏 |
国際シンポジウム 「儒学 ─ 蜀学と文献学 ─ 」
2016年12月10日(土)~11日(日)
【大阪大学豊中キャンパス 共通教育棟A102、文学研究科本館2階 大会議室】
シンポジウム詳細プログラムは
こちら
※ 2日間にわたり、白雨田氏(岡山大学非常勤講師)に通訳をしていただきます。
主 催 |
大阪大学中国学会、四川大学古籍整理研究所
科研「懐徳堂の総合的研究」、科研「中国新出土文献の思想史的研究」 |
共 催 | 名阪交流会、公益社団法人日本易学連合会 |
待兼山修学館にて開催の「懐徳堂展」を参観。(チラシは こちら )
フランス国立東洋言語文化大学・大阪大学 国際共同シンポジウム:
「モノと文献でわかる古代・わからない古代」
2016年12月2日(金)~3日(土)
【フランス国立東洋言語文化大学 イベントホール/国際交流基金パリ日本文化会館ホール】
国際シンポジウムの内容詳細は
こちら
シンポジウムチラシは
こちら
「懐徳堂展」連携 重建懐徳堂開学100周年記念 シンポジウム
〈総合テーマ〉「よりよく生きるために」
2016年10月29日(土)
【大阪大学豊中キャンパス 共通教育棟A102】
チラシPDFは
こちら
主 催 | 一般財団法人 懐徳堂記念会 |
共 催 | 大阪大学総合学術博物館・大阪大学文学研究科・大阪府 |
協 力 | 大阪大学21世紀懐徳堂 |
後 援 | 大阪市 |
シンポジウム
「超高齢社会の中でケアのネットワークを考える」
2016年9月22日(木)13:00~17:00
【大阪大学中之島センター 講義室507】
シンポジウムのチラシは
こちら
主 催 | 大阪大学「ケアの臨床哲学」研究会 |
共 催 |
・患者のウェル・リビングを考える会(神戸)
・〈ケア〉を考える会(京都/岡山) ・からほりさろん(大阪) ・合同会社医療介護連携研究所・ぼちぼちいこ会(大阪) |
第二回 日本漢文学総合討論
“漢文学”は東アジアにおいてどう語られてきたか?
― 中国、韓国、そして日本 ―
2016年9月10日(土)13時30分~18時00分
【大阪大学豊中キャンパス 文学研究科本館2階 大会議室】
詳細は
チラシは
こちら
講演者等 |
・金程宇(南京大学域外漢籍研究所教授)
・姜明官(釜山大学校文科大学教授) ・大谷雅夫(京都大学教授) ・齋藤希史(東京大学教授) 使用言語:中国語・韓国語・日本語(すべて日本語へ通訳されます) |
主 催 |
・日本漢文学プロジェクト共同研究チーム
・大阪大学大学院文学研究科国際古典籍学クラスター |
共 催 | ・国文学研究資料館 |
問合せ先 | 山本嘉孝研究室 |
グローバル日本研究クラスター 国際ワークショップ
「日本研究の現在」― 思想史の立場から ―
2016年8月5日(金)13:30~17:00
【大阪大学豊中キャンパス 芸術研究棟1階 芸3教室(変更)】
国際ワークショップのチラシは
こちら
主 催 | 大阪大学大学院文学研究科 グローバル日本研究クラスター |
問合せ先 | 宇野田尚哉(unoda[AT]let.osaka-u.ac.jp [AT]を@に変えてください。) |
「中央アジア学フォーラム」
2016年7月30日(土)13:30~17:30くらいまで
【大阪大学豊中キャンパス 文学研究科本館2階 大会議室】
詳細は
中央ユーラシア学研究会HP
へ
講演者等 |
・檜山智美(学振SPD特別研究員/龍谷大学仏教文化研究所、客員研究員)
「西域の壁画に反映された5-8世紀のシルクロードにおける織物の流通状況に関する試論」 ・村井恭子(神戸大学大学院人文学研究科、准教授) 「懐信と保義の間-ウイグル可汗冊立関係記事の再検討」 ・荻原裕敏(京都大学白眉センター、特定准教授) 「クチャ地域現存ブラーフミー文字題記研究の現状」 |
主 催 | ・中央ユーラシア学研究会 |
問合せ先 |
荒川正晴
幹事:荒川正晴・村岡倫・松井太(歴史学) 武内紹人・吉田豊(言語学) 榎本文雄・松田和信(仏教学) |
Joint Symposium CU-OU
‘Frontiers of Philosophical Investigation in Asia’
2016年7月17日(日)~18日(月)
【チュラーロンコーン大学 文学部(タイ、バンコク)】
内 容 |
哲学研究の最前線について、日タイの研究者が報告を行い、共同研究の可能性を探る。
講演者:上野修、入江幸男、重田謙、他 |
主 催 | 大阪大学大学院文学研究科 哲学哲学史・現代思想文化学 |
参加方法 | ASEANセンター(バンコクオフィス)へ連絡 |
問合せ先 |
director.mochizuki[AT]osaka-u-bangkok.org
[AT]を半角の@(アットマーク)に置き換えてください。 |
第7回 大阪大学・チュラーロンコーン大学
日本文学国際研究交流集会
2016年7月16日(土)
【大阪大学豊中キャンパス 基礎工学国際棟Σホール】
詳細ポスターは
こちら
内 容 |
大阪大学文学研究科とチュラーロンコーン大学に所属する若手の日本文学研究者が
発表・討議を通じて交流を行う。 |
主 催 |
・大阪大学日本文学研究室
・チュラーロンコーン大学文学部東洋言語学科日本語講座 |
問合せ先 | 日本文学・国語学(齋藤理生 准教授) |
The Changing Same in Transcultural Musicking
2016年7月15日(金)13:00~17:00
【大阪大学豊中キャンパス 21世紀懐徳堂スタジオ】
プログラム詳細は
こちら
内 容 |
気鋭のポピュラー音楽研究者、ケヴィン・フェレス氏(コロンビア大学助教授)を
お招きして講演会を行います。 また、フェレス氏を囲んで、 大和田俊之(慶応義塾大学教授)、 高橋聡太(福岡女学院大学専任講師)、 輪島裕介(大阪大学准教授)によるラウンドテーブルを行います。 加えて、若手研究者によるショートスピーチ大会も開催します。 |
主 催 | 大阪大学大学院文学研究科音楽学研究室(准教授・輪島裕介) |
問合せ先 | 音楽学研究室 |
第4回シンポジウム「孫子の兵法を語る」
2016年7月3日(日)13:30~17:00
【大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学会館 講堂】
シンポジウム詳細のチラシPDFは
こちら
内 容 |
第1部 基調講演
『孫子の兵法を現代に活かす』 ・湯浅 邦弘 氏(大阪大学大学院教授) 第2部 パネルディスカッション 『孫子を語る』 ~学者・ジャーナリスト・経営者の観点から~ ・湯浅 邦弘 氏 ・斉藤 治 氏 ・宮崎 耕策 氏 |
主 催 | 公益社団法人 日本易学連合会 |
共 催 | 大阪大学 21世紀懐徳堂 |
参加費 | 3,000円 |
平成28年度 国際共同研究促進プログラム
―準体法研究を中心とした機能文法理論の新展開―
2016年6月10日(金)、6月24日(金)、7月7日(木)
【大阪大学豊中キャンパス
文法経本館
464
教室
、
文法経本館
461
教室
】
詳細チラシは
こちら
シンポジウム:Nominalization Festival 2
2016年6月4日(土)10:00~17:40
【大阪大学豊中キャンパス 文法経研究講義棟1階 文11講義室】
シンポジウムチラシは
こちら
内 容 | 発表要旨(PDF) |
主 催 | 大阪大学平成28年度国際共同研究促進プログラム |
共 催 | 待兼山ことばの会 |
問合せ先 | 鄭 聖汝(Chung Sung Yeo) 大阪大学大学院文学研究科 |