eibei_2013.jpg 本専門分野では、イギリス、アメリカを中心とした文学作品のテクストを綿密かつ正確に読むことを基本方針としています。研究対象とする作家、テーマ、時代、ジャンルは問いません。したがって、院生は、自分の文学的関心にもとづいて自由に研究テーマを選ぶことができます。

文学テクストを厳密に読む力を鍛えることと並んで、研究方法論の検討も欠かせません。近年、批評理論の著しい進展、キャノンの見直しが見られる状況にあって、院生たちは自分の文学的関心の理論的位置づけ、自分に合った研究方法の探求が求められています。

英米文学専門分野では、この要求に応えられるように講義・セミナー等に配慮がなされています。院生の全員が参加して行われる「談話会」は、教員・学生の隔壁を越えた自由な意見交換を目指しており、学会発表の実地訓練を行っています。