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カリキュラム

文学部のカリキュラム

2019年度から開始された新カリキュラムでは、「教養教育」「専門教育」「国際性涵養教育」の3つの柱からなる縦型教育となっています。文学部の教育課程は、1・2年次の全学共通教育で開講する科目と、2~4年次の主に文学部で開講する科目によって編成されています。文学部を卒業するには、合計130単位以上を修得する必要があります。

卒業までに必要な単位

【全学共通教育で開講する科目 36単位以上】
● 学問への扉…2単位
● 基盤教養教育科目…6単位
 「哲学の基礎」「アジア史学基礎」「フランス文学入門」「芸術の歴史」「日本語学基礎」
 などから選択履修(一部、文学部の専門教育科目となるものもあります)。
● 情報教育科目…2単位 
● 健康・スポーツ教育科目…2単位
● マルチリンガル教育科目…24単位
 第1外国語(8単位)…英語
 第2外国語(4単位)…ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、朝鮮語、スペイン語、
             イタリア語の中から1つ選択。
 選択外国語(8単位)…英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、ラテン語、
             ギリシア語の中から1つ選択。
 グローバル理解(8単位)

【主に文学部で開講する科目 84単位】
● 高度教養教育科目…2単位
 「人文学概説」または他学部等で開講する高度教養教育科目を履修。
● 専門教育科目…78単位(必修30単位+選択38単位+卒業論文10単位)
 専修によって単位は異なります。専門教育科目のうち、「文学部共通概説(2単位)」は、
   1年次に履修することができます。この2単位は必修30単位に含まれます。
● 高度国際性涵養教育科目…4単位
 文学部または他学部等で開講する高度国際性涵養教育科目を履修。

【自由選択枠 10単位】
高度教養教育科目や専門教育科目、高度国際性涵養教育科目などで
要件単位よりも多く修得した単位が自由選択枠の単位となります。

大きな比重を占める外国語

全学共通教育科目の中で、大きな比重を占めているのは外国語です。第1外国語8単位、第2外国語4単位、選択外国語4単位を履修しなければなりません。 第1外国語は原則として英語です。第2外国語はドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、朝鮮語、スペイン語、イタリア語のなかから1つを選択します。選択外国語は英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、ラテン語とギリシャ語の7外国語から1つを選択します。

自分の進む専修の決定

学生のみなさんは1年次2学期に、自分が進む専修を決定します。その参考となるように、1年次1学期に「文学部共通概説」が開講されています。これ は30名余りの文学部の教員が交代で、それぞれ自分の研究や専修の概要について話をする、ガイダンス的色彩の濃い授業です。専修決定は、学生の希望通りに行われるのが原則ですが、希望者が多すぎて専修の基準数を越えた場合には試験が実施されます。
2年次からは各専修に分かれて、専門教育科目を本格的に履修することになります。
専門教育科目は、講義、演習のいずれかの形態をとっています。

卒業論文を書くに当たって

卒業論文は4年間の大学生活の総括であるばかりか、一人ひとりの青春の記念碑でもあります。担当教員の指導のもと自分のテーマを設定し、データを収集してそれを整理・分析し、自分独自の視点から問題を論じて卒業論文を仕上げます。完成に至るには辛く苦しい道程が続きますが、この苦しさを存分にエンジョイしながら、取り組んでください。自分が誰で、どういう考えをもった人間であるのかが、見えてくるはずです。