dokubun.jpg この専門分野では、ドイツ語が汎用言語として流通していた歴史の長い中東欧地域を対象とし、その多様な文学現象・文化現象を研究します。そのために、まずなによりドイツ語テクストを精密に理解・分析する力を養ういっぽう、思想史・社会史・メディア史といった問題領域との関連を重視する、文学研究の新しいすがたを探求しています。

現在のスタッフは、思想史や美術史、音楽学といった隣接する分野の研究者との積極的な交流を重視し、学内外のさまざまな共同研究に参画しています。今後とも、ドイツ語文化を基軸に据えつつ、研究の社会的広がりを重んじていきます。