本講座では、古代1・中世1・近世1・近代2(助教1)の計5名の教員を揃え、充実した研究・教育活動を行っています。近年の日本史研究の高度化にはめざましいものがありますが、私たちは演習での厳密な資史料の読解や論文の検討を通して、精緻な実証力や独創的な構想力の養成に努めています。
また、定期的に院生発表会を行って、時代や分野の枠にとらわれない幅広い視座やプレゼンテーション能力の育成に配慮しています。研究室では自主的な勉強会が盛んに行われ、学会活動も活発です。春と秋には研究室旅行があり、フィールドワークに汗を流し、夜のコンパでは大いに歓談し交流を深めています。研究室のこの厳しく和やかで開放的な雰囲気は、今後とも大切にしたいと考えています。