日本文学は、上代から、中古・中世・近世・近現代にいたる、各時代の日本の文学を研究の対象とする。個々の作品の詳細な読解をはじめとし、作家、時代思潮などについて、さまざまな方法によってアプローチし、これまでも大きな成果を得てきている。所属するのは、滝川幸司教授(平安文学)、斎藤理生教授(近現代文学)、渡邊英理准教授(近現代文学)で、このほか定期的に学外から非常勤講師を迎えている。
大阪大学国語国文学会の機関誌「語文」を年2回発行、大阪大学古代中世文学研究会では月1回の研究発表会と年2回の「詞林」の発行などを行い、大阪大学近代文学研究会では「阪大近代文学研究」を刊行している。上方文藝研究の会は学外の研究者とも連携して「上方文藝研究」を刊行している。